小学5年理科
発芽の条件変える条件は ひとつ、ほかは そろえる
種子が発芽するには、何が必要でしょう。調べる条件だけを変えて、ほかの条件をそろえてくらべます。
- 説明
- 1:53(7場面)
- 問題
- 2問
公開 更新
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1①は しめらせた だっし綿の 上に 種子を のせ、②は 種子を 水に しずめました。どちらも 同じ へやに 置きます。「水を あたえるか どうか」「空気に ふれるか どうか」「置く 場所の 温度」の うち、①と ②で 変えた 条件は どれですか。
ヒント
①と ②で、ちがう ところを さがそう。
答え
変えた 条件は「空気に ふれるか どうか」です。①にも ②にも 水は あたえて いて、同じ へやなので 温度も 同じです。
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2温度の 実験で、へやに 置く 方を 箱で おおうのは なぜですか。
ヒント
冷ぞう庫の 中の 明るさを 考えよう。
答え
水と 空気の 条件に くわえて、明るさの 条件も そろえ、温度だけが ちがうように するためです。冷ぞう庫の 中は 暗いからです。
この単元のことば
- 発芽
- 種子から 芽や 根が 出ること
- 条件
- 発芽するかどうかに 関係しそうな ことがら(水・空気・温度など)
- 条件を そろえる
- 調べる条件のほかは、くらべるものどうしで 同じにすること
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 理科の実験では「調べる条件だけを変え、ほかはそろえる」という考え方(条件の制御)が大切です。温度の実験で箱をかぶせるのは、明るさの条件をそろえるためです。
- 空気の実験で水にしずめた種子は、空気にふれにくくなります。実験で変えたのは「空気にふれやすいかどうか」で、発芽しなかった結果から「発芽には空気が必要だ」と考えます。
- インゲンマメなどの種子を、しめらせた脱脂綿の上に置くと、家でも発芽のようすを観察できます。