12月上旬に、このサイトの住所が future-elementary.com に変わります

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くわしく

いまの住所のリンクやブックマークは、変わったあとも自動で新しい住所へ転送されます。Classroom などに貼ったリンクは、新しい住所に貼り替えていただくと確実です。

学校で開けないときは、情報担当の先生や教育委員会に future-elementary.com の許可をお願いしてください。

先生へ学校の端末で開けるか、新しい住所で試してください。

研究検証台帳

混乱か、より良い学校への移動か:転校の費用と便益

Eric A. Hanushek、John F. Kain、Steven G. Rivkin(2004年)

書誌と確認の記録

資料の種別
著者版
DOI
10.1016/S0047-2727(03)00063-X
確認日

標本

米国テキサス州の公立学校で4〜7年生を追跡した3つの学年集団(1学年あたり20万人超、1990年代半ば)の算数の学力記録

報告

学区をまたぐ転校では平均して学校の質がわずかに上がった一方、同じ学区内の転校では学校の質の改善は見られず、転校した年に短期の学力の伸びの低下が見られたと報告した。転校した本人の負担には年度途中かどうかで差は確認されなかったが、学校全体の転入の多さは転校していない子の学力の伸びも下げ、その影響は年度途中の転入で大きく、低所得層の子どもに集中していたと報告した。

限界

一般化できない範囲
1990年代の米国テキサス州の算数の記録に基づく。転居の理由は記録になく、離婚や失業などの家庭の変化と転校の影響を完全には分けられないと著者自身が述べている。日本の学区や転校制度での結果ではない。