昔の 中国の 知恵孫子の 兵法
昔の 中国の 知恵 孫子の 兵法
シリーズ「孫子の 兵法」を、第1回から順に動く図解で学べます。いま8回。「孫子の 兵法」って どんな本?・「戦わずして 勝つ」って どういう 意味?・「彼を知り 己を知れば」って どういう 意味?・まずは「負けない 準備」から・おこった ときこそ、ひと休み・「呉越同舟」の 意味と もとなど。
第1回から順に見ると、わかりやすくなっています。
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第1回「孫子の 兵法」って どんな本?昔の 中国で 書かれた、考え方の 本
『孫子』は、今から約2500年前の中国の人、孫武が書いたとされる本です。もとは国どうしの争いについて考えた本ですが、今は勉強やスポーツの考え方としても読まれています。どんな本なのかを知ろう。
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第2回「戦わずして 勝つ」って どういう 意味?争わずに 目的を かなえる 知恵
「戦わずして勝つ」は、『孫子』の謀攻篇のことばから来た言い方です。何度も争って勝つより、争わない方がよい、という考えです。ことばを声に出して読み、学校の生活で、争わずに目的をかなえる知恵として考えよう。
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第3回「彼を知り 己を知れば」って どういう 意味?テストや 試合の 前に、相手と 自分を 知る
「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」は、『孫子』の謀攻篇のことばです。相手と自分の両方をよく知れば、何度やってもあぶなくない、という考えです。ことばを声に出して読み、テストや試合の前の準備のしかたとして考えよう。
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第4回まずは「負けない 準備」から『孫子』形篇の「先ず 勝つべからざるを 為す」
「先ず勝つべからざるを為す」は、『孫子』の形篇のことばです。まず自分が負けない準備をしっかりしておいて、うまくいく時が来るのを待つ、という考えです。ことばを声に出して読み、自分で決められることと決められないことを分けて、発表会や宿題の準備に生かそう。
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第5回おこった ときこそ、ひと休み『孫子』火攻篇の「怒りを 以て 師を 興すべからず」
「主は怒りを以て師を興すべからず」は、『孫子』の火攻篇のことばです。おこった気持ちのまま、大事なことを決めてはいけない、という考えです。ことばを声に出して読み、気持ちが高ぶっている合図と、落ちつく方法を知って、学校の生活に生かそう。
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第6回「呉越同舟」の 意味と もと『孫子』九地篇の「呉人と 越人とは 相悪むも」
「呉越同舟」は、『孫子』の九地篇のことばから生まれた故事成語です。仲の悪い人どうしが同じ場所にいること、また、同じ困りごとの前では力を合わせることを言います。もとの文を声に出して読み、今の使い方と、まちがえやすい使い方を知ろう。
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第7回「風林火山」の 意味『孫子』軍争篇の「其の 疾きこと 風の 如く」
「風林火山」は、『孫子』の軍争篇のことばを、四つの字にまとめた言い方です。風のようにはやく、林のようにしずかに、火のようにいきおいよく、山のようにどっしりと。もとの文を声に出して読み、四つの字の意味と、「風林火山の旗」として親しまれている旗のことを知ろう。
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第8回孫子の ことばを 生活に 生かそうシリーズの まとめ
このシリーズで読んだ『孫子』のことばと、そこから生まれた言い方を、ふりかえります。戦わずして勝つ、彼を知り己を知る、まず負けない準備、おこったまま決めない、そして、もとの文から生まれた呉越同舟と風林火山。ことばを声に出して読み、どんな場面に合うかを考えよう。