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小学5年体育

しんしつ台上前転両足で 強く ふみきり、ひざを のばした まま 跳び箱の 上で 前へ 回る

しんしつ台上前転は、台上前転の発てん技です。台上前転より強く両足でふみきり、ひざをのばしたまま、こしを高くして手をつき、前へ回ります。うまくいかないときの練習の場と、安全もたしかめましょう。

説明
1:39(7場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1しんしつ台上前転で、跳び箱に 手を つく ときの 形は、「ひざを 曲げて ちぢめる」「ひざを のばし、こしを 高く」「ひざを のばし、こしを 低く」の どれですか。

    ヒント

    「しんしつ」の 意味と、こしの 高さを 思い出そう。

    答え

    「ひざを のばし、こしを 高く」です。足を のばした まま、こしの 位置を 高く 保って 手を つきます。

  2. 2しんしつ台上前転と 台上前転は、どちらも 両足で ふみきります。しんしつ台上前転で ちがう ところを 二つ 言いましょう。

    ヒント

    ふみきりの 強さと、回る ときの ひざに 目を つけよう。

    答え

    「より 強く ふみきる」ことと、「ひざを のばした まま 回る」ことです。

  3. 3しんしつ台上前転が うまく いかない ときは、どんな 場で 練習しますか。

    ヒント

    高さを 低く したり、やわらかく したりした 場を 考えよう。

    答え

    「マットを 何まいか 重ねた 場」や「低く 置いた 跳び箱」で こしを 上げる 練習を します。「速さの ある 前転」で、ひざを のばして 回る 動きを 身に つけます。

この単元のことば

しんしつ台上前転しんしつだいじょうぜんてん
ひざを のばした まま 跳び箱の 上で 前へ 回る 技。「しん」は のばす、「しつ」は ひざの こと。台上前転の 発てん技
発てん技はってんわざ
もとに なる 技が できるように なったら ちょうせんする、少し むずかしい 技
後頭部こうとうぶ
頭の 後ろがわ

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領とその解説の内容にそって作っています。伸膝(しんしつ)台上前転は、解説が5・6年の跳び箱運動の回転系の発展技として例示している技です。
  • 学習指導要領解説は、伸膝台上前転を「助走から両足で強く踏み切り,足を伸ばしたまま腰の位置を高く保って着手し,前方に回転して着地すること」と示し、苦手な児童にはマットを数枚重ねた場や低く設置した跳び箱、速さのある前転で膝を伸ばして回転する動きを身に付ける配慮を挙げています。跳び箱の高さ、手をつく位置、補助のしかたは解説に書かれていないので、このページでは決めていません。
  • 跳び箱の上で頭をつけて回る技なので、練習は学校で先生の指導のもと、マットを用意した安全な場で行います。家の家具やふとんを使って跳び箱や前転の練習をしないよう声をかけてください。