小学1年国語
ことばの はたらきことばが あると、その ばに ない ものも つたえられる
「ねこ」と いうと、その ばに いない ねこが、あたまに うかびます。ことばには、どんな ものかを あらわす はたらきと、した ことを つたえる はたらきが あります。
- 説明
- 1:08(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
じぶんで かんがえてから、答えを ひらきましょう。
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1「ねこ」と「しろくて ちいさい ねこ」。ようすまで くわしく つたわるのは どちらですか。「しろくて ちいさい ねこ」「ねこ」「どちらも おなじ」から えらびましょう。
ヒント
しろくて、ちいさい、は どんな ことばでしたか。
答え
「しろくて ちいさい ねこ」です。ようすの ことばが たされて いるので、いろや 大きさまで つたわります。
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2ことばの はたらきを、ふたつ いって みましょう。
ヒント
ねこの ばめんと、なわとびの ばめんが ありました。
答え
「どんな ものかを あらわす」はたらきと、「した ことを つたえる」はたらきです。
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3「ねこ」に ことばを たして、くわしく するには、どう しますか。
ヒント
「しろくて ちいさい ねこ」の ばめんを おもい出しましょう。
答え
ようすの ことば(しろい・ちいさい など)を たします。どんな ねこかが はっきり つたわるように なります。
この単元のことば
- ことばの はたらき
- ことばが もつ、つたえる ちから の こと
- ものの なまえ
- ねこ、ほんの ように、ものを あらわす ことば
- ようすの ことば
- しろい、ちいさいの ように、ものの ようすを あらわす ことば
おうちの方へ
- 学習指導要領は、1・2年の国語で「言葉には,事物の内容を表す働きや,経験したことを伝える働きがあることに気付くこと」を定めています。解説は、1・2年では「事物の内容や経験したことといった,具体的なことを伝える働きに重点を置いて気付くことを求めている」としています。この単元の二つの場面(どんなものかをあらわす・したことをつたえる)は、この記述にもとづいています。
- 解説は、どのような言葉で表現するかという観点から「身近なことを表す語句の量を増し,話や文章の中で使う」こととの関連も挙げています。さいごの「ことばを ふやそう」の場面は、この記述にもとづいています。
- ことばの例(ねこ・しろい・ちいさいなど)は、このページで作った例です。おうちで、お子さんが話したものに「どんな いろ?」「どのくらいの 大きさ?」と聞き返すと、ようすのことばをたす練習になります。