12月上旬に、このサイトの住所が future-elementary.com に変わります

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くわしく

いまの住所のリンクやブックマークは、変わったあとも自動で新しい住所へ転送されます。Classroom などに貼ったリンクは、新しい住所に貼り替えていただくと確実です。

学校で開けないときは、情報担当の先生や教育委員会に future-elementary.com の許可をお願いしてください。

先生へ学校の端末で開けるか、新しい住所で試してください。

研究検証台帳

子どもは無料で? 患者の自己負担と医療の利用

Toshiaki Iizuka、Hitoshi Shigeoka(2018年)

書誌と確認の記録

資料の種別
著者版
DOI
10.3386/w25306
確認日

標本

大企業の健康保険組合の診療報酬請求データ(2005年4月〜2015年3月)のうち、市区町村の助成が年齢と時期で切り替わった7〜14歳の子ども

報告

窓口負担が3割から0円になると、月に1回以上外来を受診する確率が6〜8ポイント(助成なしの平均32%に対して19〜25%)上がり、外来の医療費は22〜31%増えたと報告した。増えた受診によって回避可能とされる入院は減らず、短中期の健康の改善も見られなかった一方、不適切な抗菌薬の使用と時間外受診は増えたと報告した。

限界

一般化できない範囲
親が大企業に勤める世帯の子どもで、所得がとても低い世帯は含まれない。7〜14歳、2005〜2015年の結果で、未就学児や現在の制度へそのまま当てはめられない。同じ著者の2022年の論文と同じデータを使っており、独立した追試ではない。