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小学6年国語

組み立てに 目を 向けて 読み合う構成や 展開が 明確かと いう 見方で、感想を 伝え合う

書いた 文章を 友だちと 読み合う とき、「全体の 組み立てが はっきり して いるか」と いう 見方で 読むと、感想が 具体的に なります。もらった 感想から、自分の 文章の よい ところも 見つかります。

説明
1:47(6場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1構成の 観点で、具体的に 言えて いる 感想は どれですか。「序論の『読書の 時間を ふやしたい』の 考えが、結論にも 書かれて いて、はっきり して いるね」「字が きれいだね」「なんとなく いいね」から えらびましょう。

    ヒント

    文章の どの 部分が、どう よいかを 説明して いるのは どれでしょう。

    答え

    「序論の『読書の 時間を ふやしたい』の 考えが、結論にも 書かれて いて、はっきり して いるね」です。文章に 書かれた 考えの 内容を 取り上げて、どの 部分が どう よいかを 言えて います。

  2. 2読み合う ときの 観点を、三つ 言ってみましょう。

    ヒント

    組み立て・はじめと 終わり・事例の 順、の 三つでした。

    答え

    「目的に 合った 組み立てか」「序論と 結論の 考えが 対応して いるか」「事例の ならべ方が わかりやすいか」の 三つです。

  3. 3読み合いの 流れを、順に 言ってみましょう。

    ヒント

    伝える → 見付ける → 生かす、の 順でした。

    答え

    「構成の ことばで、具体的に 伝える」。そこから「自分の 文章の よい ところを 見付ける」。そして「次に 書く ときに 生かす」です。

プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。

この単元のことば

構成こうせい
文章 全体の 組み立て。序論・本論・結論など
展開てんかい
考えや 事例が、どの ように 進んで いくかと いう 流れ
共有きょうゆう
書いた 文章を 読み合い、感想や 意見を 伝え合う こと

おうちの方へ

  • 学習指導要領は、5・6年の「書くこと」で「文章全体の構成や展開が明確になっているかなど,文章に対する感想や意見を伝え合い,自分の文章のよいところを見付けること」を定めています。解説は「互いの書いた文章を読み合い,目的や意図に応じた文章の構成や展開になっているかなどについて,具体的に感想や意見を述べ合うことである」としています。
  • 解説は「互いの文章のよいところを見付けて伝え合うことを通して,それらを自分の表現に生かそうとすることが大切である」ともしています。「よい ところを 見付ける」の場面は、この記述にもとづいています。
  • 文章の例は、このページのために作った意見文です。おうちでお子さんの作文を読むときも、「はじめの考えと終わりの考えがそろっているね」のように、組み立てのことばで具体的にほめると、次に書くときの力になります。