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小学5年社会

産業の 表と グラフを 読み取ろう題名 → 目もりと 単位 → 変化の 順に 見る

社会科の資料の表やグラフは、見る順番を決めると読み取りやすくなります。はじめに題名、つぎに目もりと単位、さいごに、多い・少ないや、ふえた・へったを見て、「なぜそうなるのか」を考えます。このページのグラフの数字は、読み方の練習のための、れいの数字です。

説明
2:06(7場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「やってみよう」の 折れ線グラフ(魚を とる 量。れいの 数字)から わかる ことと して 正しいのは、「魚を とる 量は、ふえ続けて いる」「魚を とる 量は、へり続けて いる」「魚の ねだんが 上がった」の どれですか。

    ヒント

    折れ線が、右へ 行くほど 上がって いるか、下がって いるかを 見ましょう。

    答え

    「魚を とる 量は、へり続けて いる」です。折れ線は 右へ 行くほど 下がって いるので、へり続けて いる ことが わかります。「魚の ねだんが 上がった」は、この グラフには ない ことなので、わかりません。資料に ない ことは、決めつけません。

  2. 2たての 目もりが 0・10・20・30の グラフで、棒の 先が 20と 30の ちょうど まん中を さして いるとき、読み取れる 数は、「20」「30」「25」の どれですか。

    ヒント

    20と 30の ちょうど まん中の 数を 考えましょう。

    答え

    「25」です。1目もりは 10なので、20と 30の まん中は 25です。目もりの 間を さすときは、間の 数を 読みます。

  3. 3表や グラフを 読む とき、はじめに 見ると よいのは、「題名」「いちばん 大きい 数字」「グラフの 色」の どれですか。

    ヒント

    いつの、どこの、何の 数字かが わからないと、数字の 意味も わかりません。

    答え

    「題名」です。題名を 見ると、どこの、何の 数字かが わかります。いつの 数字かは、題名や じく、注で たしかめます。これが わかると、その あとの 読み取りが しやすく なります。

この単元のことば

出典しゅってん
その 数字や 資料が、どこから 来たかの 示し方
単位たんい
数字の はかり方の 名前。トン、円、パーセントなど
目もりめもり
グラフの じくに ついた、数を 読む ための しるし
折れ線グラフおれせんグラフ
変わり方を 線で つないだ グラフ。ふえた・へったが 見やすい
割合わりあい
もとに する 量を 1と した とき、くらべる 量が どれだけに あたるかを 表す 数。全体を 100と して 表す ときは %を 使う

おうちの方へ

  • この単元は、5年の社会科で使う統計資料(表・グラフ)の読み方だけをあつかいます。学習指導要領の第5学年の目標には「地図帳や地球儀,統計などの各種の基礎的資料を通して,情報を適切に調べまとめる技能を身に付けるようにする」とあり、この単元はその入口として、読む順番(題名→目もりと単位→変化→なぜかを考える)を整理したものです。この順番自体は学習指導要領が定めたものではありません。
  • このページのグラフと表の数字は、読み方の練習のための、れいの数字です(画面にも「れいの数字」と書いてあります)。実際の農業・水産業・工業の統計は、教科書や、農林水産省・経済産業省などの統計で確かめられます。お子さんと実際の資料を見るときも、「題名と年はどうなっている?」「へったわけはこの資料からわかる?」と、同じ順番で話してみてください。
  • 「資料からわかることと、わからないことを分ける」「わけを決めつけずに、ほかの資料で調べる」は、テストの資料問題でも、ニュースやインターネットの情報を読むときにも使える考え方です。帯グラフ・円グラフのかき方と割合の計算は、5年の算数「帯グラフと 円グラフ」の単元であつかっています。