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小学5年算数

台形とひし形の面積知っている図形に直して求める

台形は同じものを2つ組み合わせて平行四辺形に、ひし形は長方形でかこんで半分にして考えます。台形とひし形の面積の求め方と公式を、図で確かめます。

説明
3:05(10場面)
問題
2問

公開 更新

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1上底 3cm、下底 7cm、高さ 4cmの 台形の 面積を 求める 式は、「ア 3 × 7 × 4 ÷ 2」「イ (3 + 7) × 4 ÷ 2」「ウ (3 + 7) × 4」の どれですか。

    ヒント

    同じ 台形を もう 1つ 組み合わせた 平行四辺形の 半分だよ。底辺は 上底と 下底を たした 長さ。

    答え

    「イ (3 + 7) × 4 ÷ 2」です。3 + 7 = 10、10 × 4 = 40、40 ÷ 2 = 20 で、20cm² です。台形は 上底と 下底を たして 高さを かけ、2で わります。

  2. 2対角線が 10cmと 4cmの ひし形の 面積は 何cm²ですか。

    ヒント

    対角線を 2辺と する 長方形の 半分だよ。

    答え

    10 × 4 = 40、40 ÷ 2 = 20 で、20cm² です。

プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。

この単元のことば

台形だいけい
向かい合う 1組の 辺が 平行な 四角形
上底・下底じょうてい・かてい
台形の 平行な 2つの 辺。上の 辺を 上底、下の 辺を 下底と いう
ひし形ひしがた
4つの 辺の 長さが すべて 同じ 四角形
対角線たいかくせん
向かい合う 頂点を むすんだ 直線

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 台形・ひし形の公式は、暗記より「どんな図形に直したか」を言えることが大切です。台形は同じ台形をもう1つ逆向きにつなげた平行四辺形の半分、ひし形は対角線を2辺とする長方形の半分、と説明してもらってください。
  • つまずきやすいのは、台形の公式で「÷ 2」を忘れることと、ひし形で辺の長さを使ってしまうことです。台形は高さ(垂直な長さ)、ひし形は対角線の長さを使います。三角形・平行四辺形の面積は前の単元であつかっています。