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小学5年音楽

楽器の 特性で パートを 決める音域・音の 消え方・音量の はばで、楽器を えらぶ

合奏の 楽器は、なんとなくでは なく、楽器の 特性で えらべます。出せる 高さの はんい、音の 消え方、音量の はば。特性と 役わりを 組み合わせて 考えよう。

説明
1:54(6場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1長く のばす 和音の パートに 向くのは、どんな 楽器ですか。「音が 長く ひびく 楽器」「音が すぐ 小さく なる 楽器」「どれでも 同じ」から えらびましょう。

    ヒント

    音の 消え方の 特性を 思い出しましょう。

    答え

    「音が 長く ひびく 楽器」です。のばす 音を、さいごまで ささえられるからです。えらび方は、楽器や 曲に よって 変わる ことも あります。

  2. 2この ページで 見た、楽器の 特性を 三つ 言ってみましょう。

    ヒント

    高さ・消え方・大きさ、の 三つでした。

    答え

    「音域(出せる 高さの はんい)」「音の 消え方(減衰の しかた)」「音量と 強弱の はば」の 三つです。

  3. 3特性で えらぶ 例を、ふたつ 言ってみましょう。

    ヒント

    低音の パートと、のばす 和音の 例でした。

    答え

    「低音の パートには、低い 音域の 楽器」。そして「のばす 和音には、音が 長く ひびく 楽器」です。

プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。

この単元のことば

特性とくせい
その 楽器が もつ、音の 性質。音域・音の 消え方・音量など
音域おんいき
その 楽器が 出せる、音の 高さの はんい
減衰げんすい
鳴らした 音が、だんだん 小さく なって いく こと

おうちの方へ

  • 学習指導要領は、合奏で扱う楽器について「各声部の役割を生かした演奏ができるよう,楽器の特性を生かして選択すること」と定めています。解説は「ここでいう楽器の特性とは,音域,音色,音量,音の減衰の仕方,強弱表現の幅などである」としています。この単元は、このうち音域・減衰・音量と強弱の幅を図でくらべました。
  • 楽器は実在の名前を出さず、このページで用意した「あ〜え」の楽器の図で一般化しています。鳴らした音も合成の単音で、実際の楽器の音ではありません。実際の音の特性は、学校の楽器をさわってたしかめるのがいちばんです。
  • どの楽器をえらぶかは、学校にある楽器や曲によって変わります。合奏の練習で「どうしてこのパートはこの楽器なんだろう」と話し合ってみると、特性への気づきが深まります。