小学4年音楽
少しずつ 変える 変そう同じ せんりつを、リズムや 強弱を 変えて 何回も
1つの 短い せんりつを、リズムや 強弱、速度などを 少しずつ 変えながら 何回も 出す ことを、変そうと いいます。1回に 1つずつ 変えて 聞きくらべ、どこが 変わって、どこが そのままかを たしかめよう。
- 説明
- 2:30(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
-
1「やってみよう」で、もとの せんりつの あとに 鳴った 変そうは、何が 変わって いましたか。「リズム」「速度」「強弱」から えらびましょう。
ヒント
1つ 1つの 音の 高さや 強さは 同じだったかな。せんりつ 全体が 進む 速さは どうだったかな。
答え
「速度」です。音の 高さも リズムも 強さも そのままで、もとの せんりつより ゆっくり 鳴って いました。
-
2「リズム」を 変えた 変そうでは、1つの 音を 細かく 分けました。音の 高さは、もとの せんりつと くらべて 変わりましたか。
ヒント
板の 高さを、もとの せんりつの カードと くらべて みよう。
答え
変わって いません。同じ 高さの 音を 細かく 分けて いました。変えたのは リズムだけです。
-
3上の だんの もとの せんりつは そのままで、下の だんに ちがう せんりつを 重ねました。変えたのは「速度」と「音の 重なり」の どちらですか。
ヒント
同じ ときに いくつの せんりつが 鳴って いたかを 思い出そう。
答え
「音の 重なり」です。速さは もとの せんりつと 同じで、低い 音の せんりつが 同時に 鳴って いました。
プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。
この単元のことば
- 変そう
- もとの せんりつを、リズムや 強弱などを 少しずつ 変えながら、何回も 出す こと。漢字では「変奏」と 書く
- 変化
- リズムや せんりつなどの 表れ方が、前と 変わる こと。変そうも 変化の 1つ
- 強弱
- 音の 強さと 弱さ
- 速度
- 音楽が 進む 速さ
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。学習指導要領は3・4年の内容をまとめて定めていて、「変化」をいつ、どの曲で扱うかも学校によって違います。このページは、学習指導要領の「音楽の仕組み」のうち「変化」にそって作っています。
- 学習指導要領の解説は、変化の学習の例として「リズムや旋律などが反復した後に異なるものが続く変化」と「変奏のようにリズムや旋律などが少しずつ変わる変化」を挙げています。このページは後者を取り上げ、聞き分けやすいように、リズム・強弱・速度・音の重なりを1回に1つずつ変えています。実際の変奏では、いくつかの要素を一緒に変えることもよくあります(この点は解説には書かれていません)。前者は単元「くり返しと 変化」で扱っています。
- ここで鳴る音は説明用に合成した短い音型で、実在の曲は使っていません。聞いた感じは人によって違うので、「どこが変わった?」「変わったらどんな感じがした?」と聞くだけで十分です。