小学2年生活
生きものの いのちを まもる休みの 日の せわ・びょうき・おわかれ・はなさない こと
生きものを つづけて かうと、休みの 日の せわや、びょうき、おわかれなど、いろいろな ことが あります。いのちを まもる ための くふうと、やくそくを 見てみよう。
- 説明
- 1:32(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
じぶんで かんがえてから、答えを ひらきましょう。
-
1かって いる 生きものが、えさを 食べて いません。「そのままに して おく」「すぐ 先生や 家の 人に 知らせる」「池に はなす」の どれが よいですか。
ヒント
びょうきかも しれません。早く 気づいて もらう ことが 大切です。
答え
「すぐ 先生や 家の 人に 知らせる」です。いつもと ようすが ちがう ときは、ひとりで 考えこまずに、すぐ 大人に 知らせます。
-
2かえなく なった、お店で 買った 生きものを、池に はなしても よいですか。
ヒント
「野山で つかまえた 虫を、見つけた 場所へ 返す」のとは ちがいます。返す ときも、大人と そうだんして 決めます。
答え
いけません。もとから すんで いる 生きものが こまる ことが あるからです。こまった ときは、先生や 家の 人に そうだんします。
-
3休みの 日の せわは、どう やって 決めると よいですか。
ヒント
ひとりで ぜんぶ やろうと しなくて よいのです。
答え
みんなで 当番を 決める。そして、先生や 家の 人にも そうだんして、協力して もらいます。
プリントを いんさつするもんだいと こたえの 2まい(A4・PDF)。もんだいごとの QRコードから、その ばめんの どうがを ひらけます。
この単元のことば
- 当番
- じゅんばんを 決めて、やくわりを うけもつ こと。また、その 人
- ふり返る
- した ことを 思い出して、考え直す こと
- はなす
- かって いた 生きものを、池や 川、野山に にがす こと
おうちの方へ
- 学習指導要領の解説は、飼育・栽培について「新しい生命の誕生や突然の死や病気など,身をもって生命の尊さを感じる出来事に直面することもある」とし、「休日や長期休業中の世話なども組織的に行い,児童や教師,保護者,地域の専門家などによる連携した取組」を挙げています。この単元の、当番決めと大人へのそうだん、死やびょうきのあつかいは、この記述にもとづいています。
- 解説は「地域の自然環境や生態系の破壊につながらないように,外来生物等の取扱いには十分配慮しなければならない」とも述べています。この単元では、低学年向けに「お店で買った生きもの・よそから来た生きものは、池や川、野山にはなさない」と言いかえ、野山でつかまえた虫を見つけた場所へ返すこと(別の単元であつかっています)とのちがいを示し、返すときも大人とそうだんして決めるようにしました。かえなくなった生きものの引き取りのきまりは地域によってちがうため、「先生や家の人にそうだん」までにとどめています。
- おわかれの場面は、死んだ生きものの絵をかかずに、静かにあつかっています。お子さんが生きものの死に出会ったときは、悲しい気持ちを話してよいことを伝え、いっしょに世話をふり返ってあげてください。