さわって わかる小学6年 社会
国際連合と 日本の 国際協力 だれが 力を かす?
世界の ある まちの 困りごとを えらぼう。ユニセフや ユネスコなどの 国際連合の 機関、日本の 援助や 協力隊などの だれが、教育・医療・農業などの どの 分野で 取り組むかが 図と きろくに 出ます。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
世界の ある まちの 困りごとに、だれが、どんな 分野で 力を かして いるのかな?
まちの ようすを 表した 図(たとえの まちで、本当の 国では ありません)
青い 人=力を かしに 来た 人。点線の 四角=まだ 建物が ない 場所。灰色の 雲=空気の よごれ(右向きの 矢印=国を こえて 広がる)
困りごとの ボタンを おすと、取り組みが 進んで、図と「見えてくること」が かわる(おす 順番は 自由)
見えてくること
- だれが
- 図では
きろく:えらんだ 困りごと(はじめて えらんだ ときに 1行 ふえます。もう一度 えらぶと、その 行が いちばん 下へ うつります)
| 取り組み | 分野 | だれが |
|---|
困りごとを えらぶと、ここに のこります。
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。図と きろくで たしかめよう)
- まちを はじめに もどしたよ。「子どもの 命と 健康を 守りたい」と「世界にとって 大切な 文化財を 世界遺産として 守りたい」を おそう。どちらも 国際連合の 機関だけど、同じ 機関かな?
- きろくに 子どもの 健康と 文化財の 2行が あるよ。こんどは「作物が よく 育たない」と「病院が 足りない」を おそう。「だれが」の 列は どう かわるかな?
- まちを はじめに もどしたよ。6つ ぜんぶ おして、「分野」と「だれが」の 列を 見くらべよう。
この まちは ようすを 表した たとえの まちで、本当の 国や まちでは ありません。取り組みは 一部の 例で、ほかにも いろいろな 人や 団体が かかわります。国際連合の しくみの くわしい ことや、国どうしの 話し合いは あつかいません。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
国際連合には目的ごとにいろいろな機関があり、ユニセフは子どもの命と健康を守り、学校で学べるようにする活動を、ユネスコは教育・科学・文化を通して平和な世界をつくる活動や、世界にとって大切な自然や文化財を世界遺産として登録し、守る活動をしています(世界遺産に登録されていない文化財も、それぞれの国で守られています)。日本は、国の援助や、現地で活動する協力隊、民間の団体などを通して、教育・医療・農業などの分野で、ほかの国の発展に協力しています。環境の問題のように一つの国だけでは解決できない地球規模の課題には、国際連合や日本をふくむ世界の国々が協力して取り組んでいます。
- 「子どもの 命と 健康を 守りたい」ではユニセフ、「世界にとって 大切な 文化財を 世界遺産として 守りたい」ではユネスコが出ます。どちらも国際連合の機関ですが、目的がちがいます。
- 「病院が 足りない」「作物が よく 育たない」では、「だれが」が日本の協力(国の援助・協力隊・民間の団体など)になり、分野は医療・農業です。
- 「学校が なく、学べない 子どもが いる」では、ユニセフと日本の協力の両方が出ます。一つの困りごとに、いくつもの人や団体がかかわることがあります。
- 国際連合
- 世界の 平和と 安全を 守り、国々が 協力して 課題に 取り組む ための 組織。国連とも いう。
- ユニセフ
- 国際連合の 機関の 一つ。子どもの 命と 健康を 守り、学校で 学べるように する 活動を して いる。
- ユネスコ
- 国際連合の 機関の 一つ。教育・科学・文化を 通して 平和な 世界を つくろうと して いる。世界遺産の 登録も 行う。
- 協力隊
- 日本から 現地に 行って、技術や 知識を 伝えて 活動する 人たち。
- 地球規模の 課題
- 争いや 貧困、環境の 問題など、一つの 国だけでは 解決できない 課題。