さわって わかる小学5年 社会
工場に 機械を ふやすと? 立場で 見くらべよう
工場の 作業を、人が するか 機械に まかせるかを えらぶと、人の 仕事が どう 変わるかが 図に 出ます。工場で 働く人・使う人・地域に 住む人の 立場を えらんで、よい点と 心配な 点を きろくで 見くらべ、自分の 考えを まとめよう。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
工場に 機械を ふやすと、人の 仕事は どう 変わるのかな? 立場に よって、どう 見えるのかな?
工場の 図の 例。灰色の うで=機械(ロボット)。赤い わく=機械に まかせた 作業から うつった 人。この 図では、作業を して いた 人が、見守る・考える 仕事に うつれた 場合を 考えます。実際には、必要な 人の 数や 仕事の 中身が 変わる ことも あります
作業ごとに「人」か「機械」を おす。立場の ボタンで、よい点と 心配な 点を 見る。
見えてくること
- 機械の 仕事
- 人の 仕事
- よい点
- 心配な 点
きろく1:作業の まかせ方(はじめての まかせ方の ときに 1行 ふえます。太い 字の 行=いまの まかせ方)
| 機械に まかせた 作業 | 人が する 仕事 |
|---|
きろく2:立場(はじめて えらんだ 立場の ときに 1行 ふえます)
| 立場 | よい点 | 心配な 点 |
|---|
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。図と きろくで たしかめよう。「用意」を おしても、きろくは のこります)
- どちらの 作業も 人が して いるよ。「重い 物を 持ち上げる」を「機械」に すると、その 作業を して いた 人は どこへ うつるかな?
- 持ち上げる 作業は 機械だよ。「同じ 作業を くり返す」も「機械」に すると、人が する 仕事は どう 変わるかな?
- 使う人の 立場だよ。工場で 働く人・地域に 住む人の 立場とも くらべよう。自分は どう 考えるかな? 理由も そえて みよう。
図は 工場の 一つの 例です。よい点と 心配な 点は、動画に 出て きた 考えの 例で、ほかの 考え方も あります。正しい 答えは 一つとは 決まって いません。機械が ふえると、必要な 人の 数や 仕事の 中身が 変わる ことも あります。それが、工場で 働く人や 地域に 住む人の 心配な 点に つながります。立場の ところで 考えよう。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
工場では、重い物を持ち上げたり、同じ作業をくり返したりする仕事を、機械が助けるようになっています。人は、見守ったり考えたりする仕事にも力を入れます。作業をしていた人が別の仕事にうつる場合もありますが、必要な人の数や仕事の中身が変わることもあり、それが働く人や地域に住む人の心配な点になります。一つの取り組みでも、工場で働く人・使う人・地域に住む人など、立場によって、よい点と心配な点の見え方がちがいます。いろいろな立場から考えたら、理由をそえて自分の考えをまとめます。正しい答えは一つとは決まっていません。
- 「重い 物を 持ち上げる」作業を機械にまかせると、図では、その作業をしていた人が機械を見守る仕事にうつれた場合を表します。
- 工場で働く人の立場では、作業が楽になり、けがをへらせそうだと考える人もいますが、仕事が変わることが心配な点です。
- 使う人の立場では、品質がそろい、ねだんをおさえやすくなるかもしれないと考えます。地域に住む人の立場では、地域の仕事がどうなるかが気になります。
- 立場
- その人がいる場所や役わり。工場で働く人、品物を使う人、工場のまわりの地域に住む人など。
- 品質
- 品物のよさ。できあがりのそろい方など。
- 人手
- 仕事をする人。また、その人の数。