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さわって わかる小学5年 社会

公害の よごれの 道と、ふせぐ 取り組み

空気の 道・海の 道・川と 田畑の 道の 3つから 1つを えらび、工場などから 出た よごれが 人の からだに とどくまでを 1つずつ たどります。住民・国・県や市・工場の 取り組みを 入れたり 切ったり すると、図の 札と ことばが かわり(点は 取り組みに よって かわったり かわらなかったり します)、たどった 結果が きろくに たまります。

公開

使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。

工場などから 出た よごれは、どんな 道を 通って 人の からだに とどいたのかな? どの 取り組みを 入れると、とどく よごれが かわるかな?

① よごれの 道を えらぶ(えらぶと、赤い わくが はじめの 所に もどる)

② 取り組みを 入れる・切る(入れた ものは 色が こく なる。かえると はじめから たどりなおす)

③「つぎへ」を おすと、赤い わくが 1つ 先の 所へ 進む

図は、公害が どのように 広がり、どのように ふせがれて きたかを 考える ための 図です。点の 数は よごれの 多い・少ないを 表す しるしで、はかった 数では ありません。

見えてくること:さいごまで たどった きろく(新しい 順。さいごまで 行く たびに 1行 ふえ、新しい 8行まで のこします)

よごれの 道入れて いた 取り組み人の からだに とどいた よごれ

ためしてみよう(「用意」は 道と 取り組みを そろえるだけ。③で たどって たしかめよう)

  • 取り組みを 何も 入れずに、空気の 道を えらんだよ。けむりは どこへ 行くかな?
  • 「県や市が よごれを 調べて 見守る」だけを 入れて、海の 道を えらんだよ。とどく よごれは かわるかな?
  • 「工場が よごれを へらす 設備を 整える」だけを 入れて、海の 道を えらんだよ。2つめと くらべよう。
  • 4つの 取り組みを ぜんぶ 入れて、川と 田畑の 道を えらんだよ。それぞれの 取り組みは、どこで 出て くるかな?
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ

工場などから 出た よごれは、空気や 水を 通り、息や 食べものと いっしょに 人の からだに 入って、公害病を 起こしました。よごれを 出す 所で へらすと、その 先の 空気や 水、食べものに とどく よごれも へります。そこまでには、住民の うったえ、国の 法律、県や市の 調べ、工場の 設備など、関係する 人々の さまざまな 努力が ありました。一度 こわれた かんきょうや 健康を とりもどすのは むずかしいので、公害から かんきょうと 健康を 守る ことが 大切です。

  • 工場の けむりで 空気が よごれ、その 空気を すいつづけた 人が ぜんそくなどで 苦しんだ。
  • 有害な ものが 海に 流れこみ、その 海の 魚や 貝を 食べた 人に 健康被害が 出た。
  • 県や市が 空気や 水の よごれを 調べる ことで、よごれが 多い ことが 分かり、へった あとも 見守り つづけられる。
公害
工場などの 活動に よって、空気・水・土が よごれたり、大きな 音が 出たり して、人々の 健康や 生活に 害が 出る こと。
公害病
公害が 原因で 起きた 病気。
法律
国が 決める、みんなが 守る きまり。
設備
ある 目的の ために 用意した きかいや しかけ。ここでは、けむりや 水の よごれを へらす しかけ。

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