さわって わかる小学6年 社会
大仏づくり 都と 全国の 国を むすぶ 矢印
「つぎの 場面へ」を おすと、聖武天皇の 願いから 大仏が できるまでの 場面が すすみ、都と 全国の 国の あいだに、命令や 人と 材料の 矢印が 出ます。きろくで 矢印の 向きを くらべよう。
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使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
聖武天皇の 願いから 大仏が できるまで、都と 全国の 国の あいだで、何が どちら向きに 動いたかな?
まん中=都(奈良)、まわりの 8つの 四角=全国の 国(数と 位置は 例で、地図では ありません)。黒い 実線の 矢印=聖武天皇の 命令、茶色の 点線の 矢印=人と 材料。
「つぎの 場面へ」を おして、図の 矢印と ことばを 見よう。
見えてくること
- 都では
- 全国の 国では
- 図の 矢印
きろく:場面と 矢印(はじめて 見た 場面の ときに 1行 ふえます。行は 場面の 順に ならびます。太い 字の 行=いまの 場面)
| 場面 | 動いた もの | 向き |
|---|
聖武天皇の 命令は、都から 全国の 国へ とどき、全国に 国分寺が 建てられました。大仏づくりでは、行基の 呼びかけも あって、全国から 多くの 人と 材料が 都に 集まりました。天皇の 命令で 全国の 人々を 動かせる、天皇を 中心と した 政治の しくみが できあがって いた ことが わかります。そのぶん、人々の 負担も 大きなものでした。
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。図と きろくで たしかめよう。「用意」を おしても、きろくは のこります)
- 場面1に するよ。全国の 国の 四角に 書いて ある ことばを 読もう。
- 場面2に するよ。黒い 実線の 矢印は、どこから どこへ 向いて いるかな?
- 場面4に するよ。茶色の 点線の 矢印は、どこから どこへ 向いて いるかな? 場面2の 矢印と くらべよう。
図は、都と 全国の 国の あいだの 動きを 見る ための 例です。国の 数や 位置、大仏の 大きさ、運んだ 材料の 量は 表して いません。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
聖武天皇の命令は都から全国の国へとどき、全国に国分寺が建てられました。大仏づくりには、全国から多くの人と材料が都に集まりました。天皇の命令で全国の人々を動かせる、天皇を中心とした政治のしくみができあがっていたことがわかります。人々の負担も大きなものでした。
- 病気や不作、争いが続いて人々が不安だったころ、聖武天皇は仏教の力で国を安定させようと願いました。
- 全国に国分寺を建てるように命じ、奈良の東大寺には、銅をとかして型に流しこむ大仏をつくらせました。
- 行基という僧が協力を呼びかけ、全国から多くの人が材料を運んだり働いたりしました。
- 国分寺
- 聖武天皇の命令で、国を守ることを願って全国に建てられた寺。
- 東大寺
- 奈良にある大きな寺。聖武天皇が大仏をつくらせた。
- 行基
- 人々に仏教を伝え、大仏づくりへの協力を呼びかけた僧。