お金社会と お金
働く 人を 支える しくみ雇用保険・労災保険・最低賃金
働く人がこまったときを支える保険ときまりがあります。仕事を失ったときは雇用保険、仕事や通勤のけがや病気には労災保険、そして、賃金には国が決めた最低の額があります。手続きや相談は、国の窓口でできます。
- 説明
- 1:09(5場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1通勤の とちゅうで けがを した とき、支えて くれる しくみは、「雇用保険」「労災保険」「最低賃金」の どれですか。
ヒント
「労」は 働く、「災」は わざわい と いう 意味です。
答え
「労災保険」です。仕事が 原因の けがや 病気、通勤の ときの けがなどに 給付を します。
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2最低賃金とは、「これより 低い 賃金は 払っては いけない 額」「いちばん 高い 給料」「会社が 自由に 決める 額」の どれですか。
ヒント
「最低」と いう ことばに 注目しよう。
答え
「これより 低い 賃金は 払っては いけない 額」です。法律に もとづいて、国が 決めて います。
この単元のことば
- 雇用保険
- 仕事を 失った 人などに 給付を して、生活と 次の 仕事さがしを 支える 保険
- 労災保険
- 仕事や 通勤で けがや 病気に なった 働く 人を 支える 保険
- 最低賃金
- 国が 決めた、これより 低く しては いけない 賃金の 額
おうちの方へ
- シリーズ「社会と お金」の回です。厚生労働省は、雇用保険を、労働者の生活及び雇用の安定と就職の促進のために、失業した人や教育訓練を受ける人などに失業等給付を支給する制度と説明しています(手続きや失業の認定はハローワーク)。労災保険は、労働者災害補償保険法に基づき、業務上の事由又は通勤による労働者の負傷、疾病、障害、死亡等に保険給付を行う制度です。最低賃金制度は、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者はその額以上の賃金を支払わなければならない制度です(いずれも2026年10月23日に確認)。
- 動画では、給付の額や日数、最低賃金の額は扱っていません。働くことを話題にするときに、こうした支えがあることを、お子さんと話してみてください。