お金社会と お金
給料と 手取り給料から 引かれる 税金と 保険料
会社などで働く人の給料からは、多くの場合、税金と社会保険料が引かれます。引かれたあとの、実際に受け取るお金が「手取り」です。引かれたお金は、会社が代わりに国や市区町村、保険に納めます。給与明細で、何がいくら引かれたかを確かめられます。
- 説明
- 1:21(5場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1給料から 税金や 保険料が 引かれた あとの、実際に 受け取る お金を、「利息」「手取り」「おつり」の どれと いいますか。
ヒント
手に 取る お金、と いう 意味の ことばです。
答え
「手取り」です。給与明細の いちばん 下で 確かめられます。
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2源泉徴収とは、「会社が 所得税を 給料から 引いて 国に 納める」「お店が 買った 人から 消費税を 受け取る」「銀行が 預けた お金に 利息を つける」の どれですか。
ヒント
給料を 払う ところが、代わりに 納める しくみです。
答え
「会社が 所得税を 給料から 引いて 国に 納める」です。所得税は、年末調整で 1年分を 合わせます。
この単元のことば
- 手取り
- 給料から 税金や 保険料が 引かれた あとの、実際に 受け取る お金
- 源泉徴収
- 給料を 払う 会社などが、所得税を 差し引いて、代わりに 国に 納める しくみ
- 確定申告
- 1年間の 所得と 税を 自分で 計算して、税務署に 届ける 手続き
おうちの方へ
- シリーズ「社会と お金」の回です。国税庁は、人を雇って給与を支払う会社などは、支払のつど所得税および復興特別所得税を差し引いて国に納めること(源泉徴収)、1年間に源泉徴収した税額と納めるべき税額を年末調整で一致させることを説明しています。総務省は、会社員の個人住民税は、原則として会社が給与から天引きして市町村に納める(特別徴収)と説明しています。厚生年金保険法第84条は、事業主が被保険者の負担する保険料を報酬から控除できると定めています(いずれも2026年10月23日に確認)。
- 動画の給与明細は架空の例で、税率・保険料率・金額は扱っていません。引かれる項目は、働き方や勤め先によってちがいます。アルバイトの給料明細などを見る機会があれば、何が引かれているかを、お子さんといっしょに確かめてみてください。