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お金社会と お金

年金の しくみ世代と 世代の 支え合い

公的年金は、いま働いている世代が払った保険料を、お年寄りなどの年金にあてる、世代と世代の支え合いのしくみです。日本に住む20歳から60歳の人はみんな国民年金に入り、会社員などは厚生年金にも入ります。年を取ったときだけでなく、障害や家族を亡くしたときの年金もあります。

説明
1:16(5場面)
問題
2問

公開

0:00
  1. 1世代の 支え合い0:00
  2. 22階建て0:16
  3. 33つの 年金0:32
  4. 4払えない ときは0:50
  5. 5やってみよう1:05

Google Classroom で 配る(先生向け)

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1重い 障害を 負った ときに 受け取れる 年金は、「遺族年金」「老齢年金」「障害年金」の どれですか。

    ヒント

    名前に「障害」が 入って います。

    答え

    「障害年金」です。年金は、年を 取った とき だけの ものでは ありません。

  2. 2公的年金の しくみの 基本の 考え方は、「世代と 世代の 支え合い」「自分だけの 貯金」「会社の 利益の 配当」の どれですか。

    ヒント

    働く 世代と お年寄りの あいだの 矢印を 思い出そう。

    答え

    「世代と 世代の 支え合い」です。いま 働く 世代の 保険料を、お年寄りなどの 年金に あてます。

この単元のことば

公的年金こうてきねんきん
国が 運営する 年金。みんなで 保険料を 出し合い、年を 取った ときなどに 受け取る
国民年金・厚生年金こくみんねんきん・こうせいねんきん
20歳から 60歳の 人が みんな 入る 年金と、会社員などが あわせて 入る 年金
免除・猶予めんじょ・ゆうよ
払うのが むずかしい ときに、払わなくて よく したり、待って もらったり する こと

おうちの方へ

  • シリーズ「社会と お金」の回です。厚生労働省の「教えて!公的年金制度」は、公的年金を、現役世代が支払った保険料を仕送りのように高齢者などの年金給付に充てる「世代と世代の支え合い」(賦課方式)を基本とし、年金積立金や税金も充てられていると説明しています。国民皆年金で、基本的に日本国内に住む20歳から60歳の全ての人が国民年金に加入し、会社員などは厚生年金にも加入する「2階建て」です。障害年金・遺族年金もあり、保険料の納付が難しい場合は手続きで免除や猶予を利用でき、未納のままだと年金を受け取れなくなるおそれがあるとしています(いずれも2026年10月23日に確認)。
  • 動画では、保険料や年金の額、年金の将来の見通しは扱っていません。お子さんが20歳になったら届く年金の手続きのことを、いまから少し話しておくのもよいでしょう。