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研究検証台帳

給付型奨学金の提供が大学での学業継続と学位取得に与える影響:ウィスコンシン州の無作為化実験

Deven E. Carlson、Felix Elwert、Nicholas Hillman、Alex Schmidt、Barbara L. Wolfe(2019年)

書誌と確認の記録

資料の種別
著者版
DOI
10.3386/w26419
確認日

標本

米国ウィスコンシン州の低所得の大学生48,804人を、給付の提供を受ける群と受けない群に無作為に分けた実験

報告

4年制大学の学生では2年間の在学継続が1.7ポイント増えたが、6年以内の学士号取得の1.5ポイントの差は統計的に有意ではなく、全体として学位取得への効果はごく小さいと報告した。

限界

一般化できない範囲
米国の1州の民間財団による給付の実験で、日本の制度や金額とは異なります。事前登録した分析ですが、2年制の学生の一部の結果は探索的な分析にとどまります。