なりたいを かなえるイラストレーターになる方法
お金の しくみ先に 話し合って 決める → 納めて 受け取る。出て いく お金と 税金の 手続きも
絵の仕事のお金は、いくらか、いつ受け取るかを、先に話し合って決めます。値段を決めるときに考えること、出ていくお金、税金の手続きを、地図の「仕事に なる」の場所で見ていきます。金額はあつかいません。
- 説明
- 1:21(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
-
1絵の 仕事の お金の 決め方で 正しいのは、「かき終わってから かってに 決める」「お金の ことは 話さない」「先に 話し合って 決めて おく」の どれですか。
ヒント
この 回の はじめに、答えを 言って いました。
答え
「先に 話し合って 決めて おく」です。いくらか、いつ 受け取るかは、かく 前に 話し合って 決めて おきます。
-
2値段を 決める ときに 考える ことは、「仕事の 中身・使い方・かかる お金」「かく 人の 好きな 色」「その 日の 天気」の どれですか。
ヒント
天びんに のった 三つの 札を 思い出して みよう。
答え
「仕事の 中身・使い方・かかる お金」です。仕事の 中身や、絵を どこまで 使って よいか、かかる お金などを 考えて、十分に 話し合って 決めます。
-
31年分の もうけと 税金を 計算して 決める 手続きは、「確定申告」「作品集」「公募」の どれですか。
ヒント
この 回の 終わりの ほうで 出て きた ことばです。
答え
「確定申告」です。
プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。
この単元のことば
- 報酬
- 仕事を した ことに 対して 受け取る お金
- 経費
- 仕事を する ために かかる お金。道具・材料・交通費など
- 支払期日
- お金を はらう 日として 決めた 日
- 確定申告
- 1年分の もうけと 税金を 計算して、国に 出す 手続き
おうちの方へ
- このシリーズは、やってみたいことから学ぶ、学年によらない目的別のシリーズです。この回は、絵の仕事のお金の流れのしくみをあつかい、金額や相場はあつかっていません。文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」では、報酬は業務内容や専門性、著作権等の権利の利用許諾・譲渡・二次利用の有無、経費負担等に応じた適正な金額となるよう十分に協議して決めるべきこと、交通費・材料費・機材費などの諸経費の負担も協議して契約書に記載しておくことが示されています(2026年10月23日に確認)。
- 同じガイドラインでは、フリーランス・事業者間取引適正化等法により、従業員を使用する事業者など(同法の「特定業務委託事業者」)がフリーランスに業務委託したときの報酬の支払期日は、給付を受領した日から起算して60日以内のできる限り短い期間内で定めなければならないことも説明されています(従業員を使用しない個人の事業者が頼む場合などは、この支払期日のきまりの対象ではありません。同法第2条第6項・第4条で確認)。確定申告は、国税庁のタックスアンサー No.2020 で、1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税等の額を計算して確定させる手続と説明されています。確定申告が必要かどうかは人によってちがいます。
- お子さんと見るときは、「お金のことは、かく前に決めておく」「出ていくお金もある」という点を話してみてください。おこづかいで画材を買ったときに、何にいくら使ったかを書き出してみると、経費の考え方に近い体験になります。