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さわって わかる小学4年 社会

用水路の 道すじと 水の 流れ

水の 足りない 台地に、川から 水を 引こう。取り入れる 場所と 道すじを えらんで「水を 流す」を おすと、水が 台地まで 流れるか、横から 見た 高さの 図と いっしょに 出ます。場所や 道すじを かえて くらべ、先人が どこで 水を 取り入れたのかを 考えよう。

公開

使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。

高い 台地まで 水を 流すには、川の どこで 水を 取り入れれば よいかな?

例の 村を 上から 見た 図

こい みどり=山と おか。水色の 太い 線=川(左上の 山から 右下へ 流れる)。ア〜エ=水を 取り入れる 場所(えらべる 所)。点線=用水路の 道すじ(水が 流れると こい 青に なる)。右の 茶色=高い 台地と、田に したい 土地。

用水路に そった 高さ(横から 見た 図。左が 取り入れ口、右が 台地)

場所と 道すじを えらんで、「水を 流す」を おす。

取り入れる 場所
道すじ

見えてくること

取り入れる 場所
道すじ
台地の 田

きろく(「水を 流す」を おすと 1行 ふえます。きろくに ある 場所と 道すじで また 流すと、その 行が いちばん 下へ うつります)

取り入れる 場所道すじ水の ようす

水を 流すと、ここに のこります。

ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。図と きろくで たしかめよう。「用意」を おすと、きろくも 空に なります)

  • エ(下流)で 取り入れて、水を 流そう。つぎに イ(上流)に かえて 流そう。台地まで 流れるのは どちらかな?
  • ア(上流)で、高い おかを まっすぐ こえる 道すじで 流そう。つぎに、山の すそを 回る 道すじに かえて 流そう。
  • 山の すそを 回る 道すじの まま、ア・イ・ウ・エを じゅんに えらんで 流そう。横から 見た 図で、取り入れ口と 台地の 高さを くらべよう。

この ページの 村・山・おか・川・用水路は、説明の ために 作った 例で、本当の 村や 用水路では ありません。横から 見た 図の 高さも、高い・低いを くらべる ための 図で、本当の 高さでは ありません。本当の 先人の 工事では、山を ほり、かたい 岩を けずり、村の 人々が 力を 合わせて、長い 年月を かけて 用水路を つくりました。

あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ

水は、高い所から低い所へ流れます。だから、高い台地に水を引くには、台地より高い上流で水を取り入れ、少しずつ低くなる道すじで引きます。台地より低い下流で取り入れたり、とちゅうに取り入れた所より高いおかをこえる道すじにしたりすると、水は台地まで流れません。

  • 下流(台地の下)で取り入れると、台地のほうが高いので、水は台地へ上がっていきません。
  • 上流の、台地より高い所で取り入れ、山のすそを回って少しずつ低くなる道すじで引くと、水は台地まで流れ、田をつくれるようになります。
  • 上流で取り入れても、とちゅうに取り入れた所より高いおかをまっすぐこえる道すじでは、水はおかを上っていきません。
用水路
田や畑に水を引くためにつくった、水の通り道。
台地
まわりより高く、上が平らになっている土地。
上流
川の水が流れてくるほう。山に近いほうで、土地が高い。
取り入れ口
川の水を用水路に取り入れる所。

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