本文へ移動

さわって わかる小学5年 社会

用水路と 排水路

4まいの 田で、「田から 田へ 水が 流れる 形」と「用水路と 排水路を 分けた 形」を くらべます。田ごとに 水を 入れ続けるか ぬくかの ねがいを 決めると、その とおりに 水を 入れ続けられるか・ぬけるかが しくみの 図に 出て、きろくに たまって いきます。

公開 更新

使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。

田の 水は、いねの 育ち方に あわせて 入れたり ぬいたり します。水路の 形が ちがうと、田ごとの ねがいどおりに 水を 入れ続けたり ぬいたり できるかな? 形と ねがいを かえて ためそう(しくみを あらわした 図です)。

① 形の ボタンを おすと、水路の 形が かわる

② 田の ボタンを おすと、その 田の ねがい(水を 入れ続ける・ぬく)が いれかわる

③ 水を ぬきたい 田にも、下の 田へ 水を 通すか どうか(おすと いれかわる)

実線の 矢印は 入って くる 水、点線の 矢印は ぬいて 出す 水の 向き。黒い 四角は 水を 止めた 所。青い 田は 水が ある 田、茶色の 田は 水を ぬいた 田。点線の わくの 田は、上の 田から 水が 来なく なったが、ためて いた 水が しばらく のこって いる 田です。

    見えてくること:きろく(開いた ときの 場面が さいしょの 行。ボタンを おして、はじめての 組み合わせに なった ときに 1行 ふえます。新しい 行は 表の いちばん 上に 入ります)

    形ねがいねがいと ちがう 田ねがい どおりの 田

    ためしてみよう(「用意」を おすと、その 場面に なります)

    • 夏、田2だけ 水を ぬいて かわかしたい(田から 田へ 流れる 形)。つぎに 形だけを かえて みよう。
    • 大雨で、どの 田の 水も 出したい(分けた 形)。田から 田へ 流れる 形では、ぬいた 水は どこを 通って 川へ 行くかな?

    この 図は、用水路と 排水路の はたらきを あらわした しくみの 図で、水の 量や 深さの 数は あらわして いません。上の 田から 水が 来なく なった 田の 水も、日が たつと 少しずつ へって いきますが、この 図では そこまでは あらわして いません。本当の 田では、水の 出し入れの しかたや 水路の よび名は 地いきに よって ちがい、1本の 水路が 用水と 排水を かねて いる 所も あります。

    あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ

    用水路は 川などから 取り入れた 水を 田へ とどけ、排水路は 田から 出した 水を 川などへ 流します。水が 田から 田へ 順に 流れる 形では、1まいの 田だけ 水を ぬこうと して 上からの 水を 止めると、その 下の 田にも 上から 水が 来なく なります(ためて いた 水は しばらく のこります)。用水路と 排水路を 分けて、どの 田も 両方の 水路に 面するように 整えると、田ごとに 水を 入れ続けたり ぬいたり できます。

    • 田から 田へ 流れる 形で 田2だけ 水を ぬくと、田3と 田4には 上の 田から 水が 来なく なる(ためて いた 水は しばらく のこる)。
    • 分けた 形なら、田2だけ 排水路へ 水を ぬき、ほかの 田は 用水路から 水を 入れた ままに できる。
    • 用水路では 水は 田へ 向かって、排水路では 田から 出て いく 向きに 流れる。
    用水路
    川や ため池などから 取り入れた 水を、田や 畑へ とどける 水路。
    排水路
    田などから 出した、いらない 水や 多すぎる 水を、川などへ 流す 水路。
    水路
    水を 流すために つくった、みぞや 通り道。

    おうちの方へ