さわって わかる小学5年 体育
マットの 技を つなぐと どちらへ 進む?
前転・開脚前転・後転と「ジャンプで 向きを かえる」を ならべて、「1つ 進む」を おしてみよう。マットを 上から 見た 図に、技ごとに 体が 進んだ 道と 顔の 向きが 出て、さいごまで 進むと きろくに のこります。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
技を つなぐと、マットの 上を どちらへ 進むのかな?
マットを 上から 見た 図(点線=スタートの 所)
丸=自分の 頭、黒い 三角=顔の 向き。赤い 矢印=その 技で 体が 進んだ 道(上から 1つめ、2つめ…の 順)。赤い 輪=ジャンプで 半回転して、反対を 向いた 所。この 図では、1回の 技で 進む 長さを、どの 技も 同じに して います。
技の ボタンで ならびを 作り(5つまで)、「1つ 進む」を おす。
見えてくること
- 顔の 向き
- 体が 進んだ 向き
- いる 所
きろく:さいごまで 進んだ ならび。はじめての ならびの ときだけ、1行 ふえます。同じ ならびを もう一度 さいごまで 進むと、その 行が いちばん 下に うつります。
| ならび | 体が 進んだ 向き(順に) | さいごに いた 所 |
|---|
ならびの さいごまで 進むと、ここに のこります。
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。図と きろくで たしかめよう。「用意」を おしても、きろくは 消えません)
- 「前転 → ジャンプで 向きを かえる(半回転) → 後転」の ならびだよ。さいごまで 進もう。
- 「前転 → 後転」の ならびだよ。さいごまで 進んで、1つめの ならびと くらべよう。
- 「前転 → 前転」と 同じ 技を 続ける ならびだよ。さいごまで 進んだら、自分で ならびを 作って みよう。
図は マットの 上で 進む 向きだけを 表した ものです。技の くわしい やり方や 長さは 表して いません。マット運動は、学校で 先生の 指導の もとで 行います。マットの ずれや すき間を たしかめ、前の 人が マットから 出てから 始めよう。むずかしい 技は 無理を しない。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
前転や開脚前転は顔の向いている方へ回って進み、後転は顔と反対の方(背中の方)へ回って進みます。そのため、前転のあとにそのまま後転をすると、来た方へもどります。前転のあと、ジャンプで半回転して反対を向いてから後転をすると、同じ方へ続けて進めます。同じ技を続けるのが「繰り返し」、ちがう技をつなぐのが「組み合わせ」です。
- 「前転 → ジャンプで 向きを かえる → 後転」では、どちらの技でも体は右へ進み、スタートより右で終わります。
- 「前転 → 後転」では、前転で右へ進み、後転で左へ、来た方へもどります(この図では1回の技で進む長さをどれも同じにしているので、スタートの所で終わります)。
- 「前転 → 前転」のように同じ技を続けると、同じ方へ続けて進みます。
- 繰り返し
- 同じ技を続けて行うこと。
- 組み合わせ
- ちがう技をつないで行うこと。
- 開脚前転
- 前転の発展技。回転の終わりに、ひざをのばして足を左右に開いて立つ。