さわって わかる小学5年 国語
敬語で だれが 高く なる?
する 人(先生・わたし)と、言葉の 形(そのまま・尊敬語・けんじょう語)と、文の 終わりを えらぶと、文と、二人の 高さの 図が かわります。だれの する ことに どの 敬語を 使うと、だれが 高く なるかを、きろくで くらべよう。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
する 人と 言葉の 形を かえると、図の 二人の 高さは どう かわるかな?
さわる ところ:①〜④の ボタンを おすと、すぐ 下の 図と 右の 文が かわります
① 言葉を えらぶ
② する 人を えらぶ
③ 言葉の 形を えらぶ
④ 文の 終わりを えらぶ
場面:わたしが、先生や 家の 人に 話して います。文の 中には、言葉の 形の はたらきを くらべる ために 作った 文も あります。
図の 高さは、言葉の 形が だれを 高めて 言うかを 表した 図です。敬う 気持ちの 大きさや、人の 上下を 表すものでは ありません。点線は、ふつうの 高さです。
見えてくること
ためした きろく(はじめての 組み合わせの ときに 1行 ふえます。いまの 行に 色)
| する 人 | 言葉 | 図で 高く なった 人 |
|---|
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。きろくで たしかめよう)
- 「見る」で、する 人を 先生に して、そのまま・尊敬語・けんじょう語を じゅんに えらんだよ。先生の 高さは どう かわったかな?
- 「見る」で、する 人を 先生に した 三つの 形と、わたしに した 三つの 形を えらんだよ。高く なった 人を きろくで くらべてみよう。
- 「行く」で、先生と わたしに、尊敬語と けんじょう語を 一つずつ 使ったよ。高く なった 人を きろくで 見くらべてみよう。
言葉は、動画と 同じ 四つだけです。「行く」の けんじょう語「うかがう」は、相手の ところへ 行く ときに 使います。
動画で 見る
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
尊敬語は、相手や 目上の 人の する ことを 高めて 言う 言葉です。けんじょう語は、自分や 自分の 側の 人が する ことを ひかえめに 言って、相手を 高める 言葉です。丁寧語(「です」「ます」)は、聞く 人に ていねいに 言う 形で、だれを 高めるかは かえません。だから、だれの する ことかを 考えて、尊敬語と けんじょう語を 使い分けます。
- 先生が 言う ことは「先生が おっしゃる」(尊敬語)。わたしが 先生に 言う ことは「わたしが 先生に 申し上げる」(けんじょう語)。
- 「先生が 申し上げる」と 言うと、先生の する ことを ひかえめに 言う 形に なって しまう。
- 「行く」は、丁寧語が「行きます」、尊敬語が「いらっしゃる」、けんじょう語が「うかがう」(相手の ところへ 行く とき)。
- 丁寧語
- 「です」「ます」などで、聞く 人に ていねいに 言う 言葉。
- 尊敬語
- 相手や 話題に なって いる 目上の 人などの する ことを、高めて 言う 言葉。
- けんじょう語
- 自分や 自分の 側の 人が する ことを ひかえめに 言って、相手を 高める 言葉。