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さわって わかる小学5・6年 家庭

あたたかい 着方・すずしい 着方

寒い 日と 暑い 日の 着方を 考えよう。衣服を 重ねる まい数と、えりもと・そで口・すそを 開けるか しめるかを 変えると、衣服の 間に たまる 空気や、空気の 出入りの ようすが 図で 変わるよ。

公開 更新

使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。

寒い 日と 暑い 日、どんな 着方を するかな? 衣服を 重ねる まい数と、えりもと・そで口・すそを 開けるか しめるかを 変えて、体の まわりの 空気の ようすを 見て みよう。

さわる

着方の 図:風が 弱い ときの 空気の 出入りの 一例です。だいだい=出る 空気、青=入る 空気。あたたまった 空気は 上へ 出やすい。

大きく した 図:赤=熱。横の 矢印は 衣服を 通って にげる 熱、たての 矢印は 開いた 所から 空気と いっしょに 出る 熱。太さは「細い」「中くらい」「太い」の 3つの 目安で、横も たても 同じ 見方(同じ 太さなら 同じくらいの ようす。はかった 量では ない)。空気が 入れかわる ときは、たまった 空気が へるので、横の 矢印も 1だん 太く なる。

大きく した 図の 上の はしは かたの ほう(えりもとや そでに つながる)、下の はしは すその ほう。青い 点=たまった 空気、青い 小さな 矢印=動く 空気、はしの 黒い 線=しめて いる 所。

おすと、図の 衣服と 矢印が 変わる

どんな 日
重ねる まい数1〜3まい 2まい
えりもと(首の まわり)
そで口(手首の まわり)
すそ(衣服の 下の はし)

見えてくること

日まい数開いた 所図の 空気の すきま空気の 出入り

ためしてみよう(正かいは 出ません。図の 矢印を 見くらべよう)

  • 寒い 日に 3まい、ぜんぶ しめる。図の 空気の すきまと 出入りする 口は どう なるかな?
  • 寒い 日に 3まい、ぜんぶ 開ける。まい数は 同じでも、開いた 所が ふえると 図は どう 変わるかな?
  • 暑い 日に 1まい、ぜんぶ 開ける。外の 空気は どこから 入って、あたたまった 空気は どこから 出て いくかな?
  • 暑い 日に 1まい、ぜんぶ しめる。開けた ときと くらべて みよう。

図は ようすを 表した もので、温度や 熱の 量を はかった ものでは ありません。衣服の 間の 空気が 体の 熱を にがしにくく する こと、えりもと・そで口・すそが 開いた 衣服は 風が 通りやすい ことは、「〜と いわれて いる」しくみとして 表して います。じっさいの すきまは 図より ずっと せまく、空気の すきまの 数も 図の 上の 数です(じっさいは 衣服の ゆとりや 重なり方で、空気の たまり方が 変わります)。

あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ

寒い 季節には、衣服を 重ねて 着ます。衣服と 衣服の 間に 空気が たまり、この 空気が 体の 熱を 外へ にがしにくく するので、あたたかいと いわれて います。暑い 季節には、えりもとや そで口、すそが 開いた ゆったりした 衣服を 着ると、風が 通りやすく、体の 熱や しめった 空気が 外へ にげやすいので、すずしいと いわれて います。

  • シャツ・セーター・上着を 重ねて、えりもとや すそを しめると、体の まわりに 空気が とどまりやすく なります。
  • 同じ 3まいでも、えりもと・そで口・すそを 開けると、空気が 出入りしやすく なります。
  • 暑い 日は、えりもとや そで口の 広い 衣服を 選び、すそも 開けると、すそから 入った 風が えりもとから 出て いく ことが あります。
重ね着
衣服を 何まいか 重ねて 着る こと。
えりもと
衣服の 首の まわりの 部分。
そで口
そでの 先の、手が 出る ところ。
すそ
衣服の 下の はし。

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