お金社会と お金
社会保障って なに4つの 柱と、保険料と 税で 支える しくみ
社会保障は、病気や老い、障害、仕事を失ったとき、子育てなどを、社会全体で支えるしくみです。社会保険・社会福祉・公的扶助・保健医療と公衆衛生の4つの柱からなり、保険料と税などでまかなわれています。だれでも、使う側になることがあります。
- 説明
- 1:38(5場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1生活保護は、社会保障の 柱の うち、「社会保険」「保健医療・公衆衛生」「公的扶助」の どれですか。
ヒント
「扶助」は、助ける と いう 意味です。
答え
「公的扶助」です。生活に こまった 人の 最低限度の 生活を 守り、自立を 助けます。
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2社会保障の 給付は、どう やって まかなわれて いますか。「保険料と 税などの 組み合わせ」「使う 人が 全部 払う」「寄付 だけ」の どれですか。
ヒント
箱の 大きな ふたつの 色と、うすい 細い 部分を 思い出そう。
答え
「保険料と 税などの 組み合わせ」です。主に、保険料が 約6わり、税などの 公費が 約4わりです。ほかに、保険料と 税以外の 小さな 収入も あります。
この単元のことば
- 社会保障
- 病気や 老い、子育てなどの ときに、社会 全体で 生活を 支える しくみ
- 社会保険
- みんなで 保険料を 出し合い、年金・医療・介護などで 支える しくみ
- 公的扶助
- 生活に こまった 人に、最低限度の 生活を 保障し、自立を 助ける しくみ。生活保護
- 保健医療・公衆衛生
- 医療を 受けられる ように する ことや、病気の 予防、食品・薬の 安全など、みんなの 健康を 守る 取り組み
おうちの方へ
- シリーズ「社会と お金」の回です。厚生労働省の「社会保障とは何か」は、社会保障制度を国民の安心や生活の安定を支えるセーフティネットとし、社会保険(年金・医療・介護)、社会福祉、公的扶助(生活保護)、保健医療・公衆衛生からなり、子どもからお年寄りまで生涯にわたって支えると説明しています。同省の資料によると、社会保障給付費は令和8年度予算ベースで約144.1兆円(年金が約4割、医療が約3割)で、保険料(約6割)と公費(国・地方、約4割)などの組み合わせでまかなわれています(いずれも2026年10月23日に確認)。
- 6年社会の「社会保障の しくみ」では、医療・介護・子育て支援などの例と、予算・議会のしくみを扱っています。この回は、その先の分け方と財源の回です。保険料の額や、社会保障をどうするのがよいかという意見は扱っていません。