お金経済の しくみ
日本銀行の 仕事お札・銀行の 銀行・政府の 銀行・物価の 安定
日本銀行は、日本の中央銀行です。お札を発行し、銀行どうしのお金のやりとりを支える「銀行の銀行」、国のお金を出し入れする「政府の銀行」として働き、金融政策で物価の安定をめざしています。
- 説明
- 1:12(5場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
-
1日本銀行の 仕事は、「家の 人の 給料を はらう」「お札を 発行する」「お店で 品物を 売る」の どれですか。
ヒント
日本銀行は、日本の 中央銀行でした。
答え
「お札を 発行する」です。お札を 発行できるのは、日本では 日本銀行 だけです。
-
2日本銀行が「銀行の 銀行」と いわれるのは、なぜですか。「銀行が 日本銀行に 口座を もち、お金を やりとり する」「銀行の 建物を 作る」「家の 人が 日本銀行に 口座を 作る」の どれですか。
ヒント
日本銀行に 口座を もって いるのは だれでしょう。
答え
「銀行が 日本銀行に 口座を もち、お金を やりとり する」です。わたしたちの 家が 日本銀行に 口座を 作る ことは ありません。
プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。
この単元のことば
- 中央銀行
- 国の お金の しくみの 中心に なる 銀行。日本では 日本銀行
- 決済
- お金を 払って、やりとりを 終わらせる こと
- 国庫金
- 国の お金。税金を 受け取ったり、年金などを 支払ったり する
おうちの方へ
- シリーズ「経済の しくみ」の回です。日本銀行法第1条は、日本銀行の目的を、我が国の中央銀行として銀行券を発行するとともに通貨及び金融の調節を行うこと、金融機関の間の資金決済の円滑を図ることとし、第2条は物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資することを理念としています(e-Gov法令検索)。日本銀行の「教えて!にちぎん」は、わが国唯一の発券銀行として銀行券を発行すること、金融機関の当座預金の振替による資金決済、一時的に資金が不足した金融機関への資金供給(最後の貸し手)、国庫金の出納や国債の事務、物価の安定を目的とした金融政策などの業務を説明しています(いずれも2026年10月23日に確認)。
- 動画では、今の政策金利の数字や実在の銀行の名前は扱っていません。銀行どうしのお金のやりとりや、国の税金の受け取り・支払いを、日本銀行が支えていることを、お子さんと話してみてください。