お金経済の しくみ
金利って なにお金の 貸し借りの 「値段」と、景気への はたらき
金利は、お金を貸したり借りたりするときの、元本に対する利息の割合です。金利が下がると、会社や家の人はお金を借りやすくなり、上がると借りにくくなります。日本銀行は、金利にはたらきかけて、景気や物価に働きかけています。
- 説明
- 1:21(5場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1金利が 下がると、会社や 家の 人は お金を 借りる ときに 「借りにくく なる」「借りやすく なる」「何も かわらない」の どれに なりますか。
ヒント
金利は、お金の 貸し借りの 値段の ような ものでした。
答え
「借りやすく なる」です。払う 利息が へるので、借りやすく なり、景気を 上向かせる 方向に はたらきます。
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2金利とは、「物や サービスの 値段を まとめて 見た もの」「給料の 額」「元本に 対する 利息の 割合」の どれですか。
ヒント
お金を 貸し借り する ときの 割合です。
答え
「元本に 対する 利息の 割合」です。物や サービスの 値段を まとめて 見た ものは、物価と いいます。
プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。
この単元のことば
- 金利
- お金を 貸したり 借りたり する ときの、元本に 対する 利息の 割合
- 金融政策
- 日本銀行が、金利などに はたらきかけて、物価や 景気に 働きかける こと
- 景気
- 物が 売れたり、お金が 動いたり する、経済の ようす
おうちの方へ
- シリーズ「経済の しくみ」の回です。金融経済教育推進機構(J-FLEC)の用語解説は、金利を「お金を貸したり借りたりするときに発生する、元本に占める利子の割合」と説明しています。日本銀行の「教えて!にちぎん」は、金利が下がると企業は運転資金や設備資金を、個人は住宅購入の資金などを借り易くなって景気を上向かせる方向に作用し、物価に押し上げ圧力が働くこと、金利が上がると借りにくくなって景気の過熱が抑えられ、物価に押し下げ圧力が働くことを説明しています。金融政策の方針は、年8回の金融政策決定会合で決められています(いずれも2026年10月23日に確認)。(出所)金融経済教育推進機構(J-FLEC)
- 動画では、今の政策金利の数字は扱っていません。ニュースで「金利」という言葉が出たら、「お金を借りやすくなるのかな、借りにくくなるのかな」と、お子さんと考えてみてください。