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なりたいを かなえるイラストレーターになる方法

絵の 仕事の しくみ頼まれる → かく → 納める → 使われる

イラストレーターの絵の仕事は、頼まれて、かいて、納めて、使われる、という流れで進みます。はじめに何を決めるのか、かいたあとに何をするのかを、地図の「仕事に なる」の場所で見ていきます。

説明
1:26(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1頼まれて かく 仕事0:00
  2. 2頼まれる0:15
  3. 3はじめに 決める0:27
  4. 4納めて 見て もらう0:44
  5. 5使われる0:58
  6. 6やってみよう1:15

Google Classroom で 配る(先生向け)

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1絵の 仕事の 流れとして 正しいのは、「かく → 頼まれる → 決める」「頼まれる → 決める → かく → 見て もらう」「納める → 決める → 頼まれる」の どれですか。

    ヒント

    かき始める 前に、何を するのかな。

    答え

    「頼まれる → 決める → かく → 見て もらう」です。はじめに 頼まれて、話し合って 中身を 決めてから かきます。できたら 納めて、頼んだ 人に 見て もらいます。

  2. 2頼まれた とき、はじめに 話し合って 決める ことは、「絵の 中身・納める 日・お金」「かく 人の 好きな 色だけ」「何も 決めずに かき始める」の どれですか。

    ヒント

    あとで「そんな 話は して いない」と ならない ために、何を 決めて おくかな。

    答え

    「絵の 中身・納める 日・お金」です。かく 絵の 中身、納める 日、お金を 決めます。決めた ことは、書面や メールに 残します。

  3. 3納めた 絵を 直す ことに ついて、この 回の 説明に 合うのは、「直すのは 失敗なので、してはいけない」「一度 納めたら、もう 何も しない」「目的に 合わせて 直すのも、仕事の 一部」の どれですか。

    ヒント

    絵は、頼んだ 人の 目的に 合わせて かく ものでした。

    答え

    「目的に 合わせて 直すのも、仕事の 一部」です。頼んだ 人に 見て もらい、目的に 合わない ところが あれば、話し合って 直します。直すのは 失敗では なく、仕事の ふつうの 一部です。

この単元のことば

依頼いらい
人に 仕事を 頼む こと。頼む 人を「依頼者」と いう
納めるおさめる
頼まれて 作った ものを、頼んだ 人に わたす こと
書面しょめん
紙に 書いた もの。ここでは、決めた ことを 書いた 紙
目的もくてき
何の ために その 絵を 使うか

おうちの方へ

  • このシリーズは、やってみたいことから学ぶ、学年によらない目的別のシリーズです。この回は、絵の仕事が頼まれてから使われるまでの、おおまかな流れ(頼まれる→決める→かく→納める→見てもらう・直す→使われる)をあつかいます。流れは、文化庁の著作権契約書作成支援システムの「イラストの作成」の書式(作品を納入したら依頼者のチェックを受け、企画の意図に合わないときは修正する。依頼者は対価を支払う)で確かめました。実際の進め方は、仕事や頼む人によってちがいます。
  • 「決めたことを書面やメールで示すきまり」は、フリーランス・事業者間取引適正化等法のことです。会社などの事業者が、従業員を使わずにひとりで仕事をする人(フリーランス)に仕事を頼むときは、業務の内容・報酬の額・支払期日・納める日などを、書面やメールなどではっきり示さなければなりません(文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」で確かめました)。報酬の金額や法律のくわしい中身は、このシリーズのお金・はたらき方の回であつかいます。
  • お子さんと見るときは、「頼まれた絵は、頼んだ人の目的に合わせてかくもの」「直すのは失敗ではない」という点を話してみてください。家の人がお子さんに絵を頼んで、どんな絵か・いつまでかを決めてからかいてもらう、という遊びも、流れをつかむ助けになります。