さわって わかる小学5年 家庭
もりつけと 配ぜん
おぼんを 上から 見た 図に、ごはん・みそしる・魚の おかず・野菜の おかずを 置いて みよう。食べる 人の がわから 見た ときと、向かいの がわから 見た ときで、置いた 場所の 言い方が その場で 出るよ。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
ごはん・みそしる・2つの おかずを おぼんに 置いて みよう。食べる 人の がわから 見ると、向かいの がわから 見ると、置いた 場所は どう 言えるかな?
さわる(おぼんを 上から 見た 図)
置く 物を えらんでから、置く 場所を おす(図の おぼんの 上を おしても 置ける。物が ある 所に 置くと 入れかわる)
見えてくること(置いた 場所の 言い方)
記録は、はじめての 組み合わせ(見る がわ・ならべ方・魚の 向き)の ときに 1行 ふえます。表の 場所は、その 行の「見た がわ」から 見た 言い方です。
| 見た がわ | ごはん | みそしる | 魚 | 野菜 | 魚の 頭 |
|---|
日本に 昔から 伝わる 配ぜんの 型
農林水産省の「おいしい和食のはなし」では、和食の 型の 一例として、次のように しょうかいして います(食べる 人から 見た 向き)。
・ごはんを 左、その 右に しるの おわんを ならべる。
・そのほかは「食べやすい 場所で 大丈夫」と した うえで、魚などの おかずは みそしるの 上がわ(おく)、野菜などの おかずは ごはんの 上がわ(おく)に 置く。
・頭の ついた 魚は、頭を 左に して 置く。
・おかずを べつの 皿に もるのは、味が まざらないように する、食べる 人への 気配り。
はしは、食べる 人の 手前に 横向きに 置く ことが 広く 行われて います。地いきや 家庭に よって ちがう 置き方も あります。
ためしてみよう(正かいは 出ません。図と 記録を 見くらべよう)
- 今の ならべ方の まま、図を 向かいの がわから 見る。ごはんの 場所の 言い方は どう かわるかな? 記録して くらべよう。
- 向かいの がわから 見て いる 図に する。食べる 人から 見て 左の 手前に ごはんが 来るように 置くには、向かいの がわから 見て どこに 置くと よいかな?
- 食べる 人の がわから 見る 図に する。魚の 頭を 左に した とき、向かいの がわから 見ると 頭は どちらに 見えるかな?
図は、おぼんの 上の 置き場所を 4つに 分けて かんたんに 表した 一例です。家庭や 地いき、料理に よって、ならべ方は ちがう ことが あります。左手で はしを 持つ 人も います。学習指導要領の 解説には、ごはんや みそしる、はしなどを 配ぜんする ときに、日本の 伝統的な 配ぜんの 仕方が ある ことが 書かれて います。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
配ぜんで いう「左・右」「手前・おく」は、食べる 人から 見た 向きです。向かいの がわから 見ると、左と 右、手前と おくが 反対に なります。日本に 昔から 伝わる 配ぜんの 型の 一例では、食べる 人から 見て、ごはんを 左、みそしるを 右に 置き、はしは 手前に 横向きに 置きます。
- 食べる 人から 見て 左の 手前に ある ごはんは、向かいの がわから 見ると 右の おくに あります。
- 向かいの がわから 配ぜんする ときは、自分から 見て 右の おくに ごはんを 置くと、食べる 人から 見て 左の 手前に なります。
- 頭の ついた 魚は、食べる 人から 見て 頭を 左に して 置く ことが 作法と されて います。向かいから 見ると、頭は 右に 見えます。
- 配ぜん
- 食事を する 人の 前に、料理を 入れた 食器や はしを ならべる こと。
- もりつけ
- できた 料理を 食器に のせたり 入れたり して、形を 整える こと。
- おぼん
- 食器を のせて 運んだり、食事の ときに 置いたり する 平らな 台。