お金お金って なに
お金って なに?お金の 3つの はたらき
お金には、物と交換する・ねうちをはかる・とっておく、の3つのはたらきがあります。パン屋さんの買い物を見ながら、お金がなぜ使えるのかを知ろう。
- 説明
- 1:36(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1ちがう 物どうしの ねうちを、「円」と いう 同じ たんいの 値段で くらべられるのは、「物と 交換する」「ねうちを はかる」「とっておく」の どの はたらきですか。
ヒント
値札の 数を 思い出そう。
答え
「ねうちを はかる」です。値段に すると、パンと りんごの ような ちがう 物の ねうちも、数で くらべられます。
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2もらった お年玉を、すぐに 使わずに 家の 人に あずけて おきました。お金の「とっておく」「物と 交換する」「ねうちを はかる」の どの はたらきを 使って いますか。
ヒント
パンや りんごとの ちがいを 思い出そう。
答え
「とっておく」です。お金は くさらないので、あとで 使えます。使い道は、家の 人と 話して 決めましょう。
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3お札や 硬貨が お金として 使える わけに 合う ものは、「お札の 紙が とても めずらしいから」「多くの 人が、お金なら 受け取って くれると 信じて 使って いるから」「お金は 食べたり 遊んだり できるから」の どれですか。
ヒント
パン屋さんが お金を 受け取る わけを 考えよう。
答え
「多くの 人が、お金なら 受け取って くれると 信じて 使って いるから」です。お札や 硬貨は、それだけでは 食べたり 遊んだり できません。
プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。
この単元のことば
- 交換
- 自分の 物と、あいての 物を とりかえる こと
- ねうち
- その 物が どれくらい 大切か、どれくらい ほしいと 思われて いるか
- 値段
- 物や サービスの ねうちを、お金の 数で あらわした もの
- 円
- 日本の お金の 数え方の たんい
おうちの方へ
- お金の「交換する(交換手段)」「ねうちをはかる(価値尺度)」「とっておく(価値保蔵)」の3つのはたらきは、お金の説明でよく使われる分け方です(日本銀行金融研究所 貨幣博物館の論考でも、こうした説明が多いことが紹介されています。ほかの説明の仕方もあります)。日本銀行は、お金を「誰もがそれが手に入るなら交換に応じてもよいと思うもの」と説明しています(2026年10月23日に確認)。
- 動画の値段は説明のための例です。お金はくさりませんが、物の値段が上がると、同じお金で買える量は変わります。物の値段の上がり下がりは、このシリーズのあとの回でとりあげます。
- 買い物のときに「このお金は、お店の人がまた何かに使うんだね」と話すと、お金が人から人へめぐることにも気づけます。このシリーズは特定の商品・会社・サービスをすすめるものではありません。おこづかいやお年玉の使い方のきまりは、ご家庭で話し合ってください。